惡の華

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長濱博史監督作品。
ロトスコープ手法を使い、松崎克俊が山田役の実写および吹き替えを担当した。
第11話【『惡の華』第一話ヤバかった件】では、サンキュータツオ※1.2.からは「松崎ももうJPEGになった身ですから…」国井咲也からは「お前まで俺を置いていくのか!」と羨ましがられていた。
※1.サンキュータツオの所属する漫才コンビ「米粒写経」も、父親が観ているテレビ番組の中で出演している。
※2.あしとみしんごもモブとして出演していた。

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