物言い

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物言いとは、大相撲において、行司が下した判定(軍配)に対し、審判委員や控え力士が異議を唱えること。
またそれから転じて、異議を申し立てること全般を「物言いをつける」ともいう(Wikipediaより)ブヒ部においても物言いがついた事件があった。
それは#401【20年10月のヲタ・与太・編集室 ふつヲタ編】アサ記者の「放課後ていぼう日誌 大野さんと川釣り」というブヒ部で、国井咲也から物言いがつけられた。
大野さんは泳げないので、釣りをするときは常にライフジャケットを着用しているという公式設定があるのだが、アサ記者はそれを無視してスクール水着を着せたためである。
審議の結果、サンキュータツオ審判部長から「この技、使っていいの、この回だけだらな、一回切りだからな」と注文がついた。

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