ブヒ部

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投稿コーナー「ブヒ部
最近あなたがブヒった、バカバカしい妄想を教えてください。あのキャラとのこういうシーン、憧れのあの娘とこんな会話をした!など。(熱量と文字数 ホームページ参照)
理想のあの子とデートで回収したCGを報告する妄想コーナー。数多くの妄想(ブヒ部)作家を世に送り出し続けている名物コーナー。 自分と好きな二次元キャラクターの妄想話をするのが正しいので、第三者目線での妄想話を書くと、趣旨を理解していないとサンキュータツオからお叱りを受けることがある。ブヒ部の基本はCGの回収(シーン)であり、ストーリー重視の長文は採用されにくい。まれに時間が余ったなどで採用されるケースもあるが必ずサンキュータツオから長いとお叱りを受ける。また複数の投稿は基本禁止されているがアサ記者だけは長年の功績から特別枠として認められている。
【ブヒ部の成り立ち】
016 熱量と文字数 【俺修羅 最終回の件】で、ブヒ部のメールを募集する際の例として、写楽斎ジョニー記者による『たまこまーけっと』の妄想メールが読まれる。これがブヒ部の始まりである。
020 熱量と文字数 【6月のオタ・与太・編集室】において静岡県32歳なおた記者がブヒりたい妄想をしましたという『這いよれニャル子さん』のニャル子のアプローチを断らないブヒりメールの流れから、もう一度、写楽斎ジョニー記者の『たまこまーけっと』北白川たまことお餅は醤油かきなこで揉める妄想メールが紹介される。またブヒ部の師範代にひがもえるが任命されるのもこの回である。
025 熱量と文字数 【7月のオタ・与太・編集室】においてブヒ部という名称でコーナーがスタートするも、部員は写楽斎ジョニー記者だけであった。ちなみに次の8月の編集室も同じく写楽斎ジョニー記者の一人部員が続く。
033 熱量と文字数 【9月のオタ・与太・編集室】で、ミスターブヒ部 しもぴー記者初投稿。この辺りから徐々に部員が増え始める。
そして今現在、もっともメールが寄せられる大人気コーナーにまで成長した。
これも全て、ブヒ部を立ち上げた写楽斎ジョニー記者の功績である。
ブヒ部の部長はかーずが務めるが、かーず本人はブヒ部を好ましく思っていなく、他人の恋愛に興味がないらしい。
編集室にもリスナーからブヒ部つまらないというメールが届いたことがあるが、サンキュータツオはそういう意見があることに理解を示した上で「そういう人は置いていきます」とバッサリ切り捨てた。

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